ストーリー

再婚で直面した卵子の老化・・子どもを授かる夢を卵子提供で実現

洪上國(ホン・シャングォ)   医師

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加齢による卵子の老化はよく知られている問題です。
今回ご紹介する日本人患者さまは、この問題に直面し、卵子提供治療を選択されました。体験談ではその経緯や台湾での治療を選んだ理由などを語っていただいています。



すぐに赤ちゃんが授かると思っていたが・・

夫とは40代での再婚でした。
前夫との子どもをすぐに授かったため、そのうちできるだろうと悠長に考えていました。けれども、卵子の老化は確実に進んでいると思い知らされました。
病院では体外受精なら可能性はあるかもしれないと言われましたが、年齢から妊娠する確率を考えた時、これから体外受精をする時間や心の余裕はありませんでした。

そんな時、卵子提供を提案してくれたのが夫でした。そういう治療があることは知っていましたが、自分には縁のないものだと思っていました。
第三者の卵子を使うことにそれほど抵抗感はなく、何より自分のお腹の中で育て、自分で産むことができる。若く健康な卵子に勝るものはない、可能性があるなら試してみたいと思いました。

エージェントを介さず直接やり取りできて安心

NUWA生殖医療センターは夫が探してくれました。
台湾での治療は余計な仲介業者を挟まず、直接クリニックとやり取りができますし、台湾政府が管理していて法整備もきちんとなされているので、安心して治療を受けることができました。

NUWAでは心配や不安な事はいつでも相談できる体制が整っています。通訳の方も付き添ってくださり、言葉の壁で困ることはありませんでした。
NUWAスタッフの皆さまはとても親切で、心落ち着いて治療に臨めました。
移植日までバックアップクリニックに通う日が何度かあり、仕事との調整が少し大変でしたが、子宮内膜等もベストな状態で順調に移植日を迎えることができました。



妊娠の感動、新たな世界

そして妊娠判定日。
無事先生から「妊娠してますよ!」とのお言葉を頂いた時、本当に嬉しかったです。その日から目に映る世界が違って見えるように感じています。
その後も無事に心拍まで確認でき、今順調に育ってくれています。

無事産まれてくれることを願いつつ、この度貴重な卵子を提供して頂いたドナーの方をはじめ、洪先生、スタッフの皆さま方、そしてバックアップクリニックの先生やスタッフの方々には、この場をお借りして心から御礼申し上げたいと思います。

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